7月20日、佐原地区ミニ同窓会を行ないました。地元在住の根本晴子(昭 22 専・家政保健)さんに企画・案内をお願いし、創作料理「吉庭」でおいしい和食に舌鼓した後、日本酒の蔵元見学、伊能忠敬記念館など、昔のよさが息づいている佐原の街をゆっくりとそぞろ歩きしました。初めての参加の方が三人い らっしゃいましたが、すぐ打ち解けて、大学時代の話等に花が咲き笑い声が絶えませんでした。
いよいよ、今年を締めくくるべく、第四回実践桜会千葉支部総会が近づいてまいりました。皆様、ぜひ、総会でお会いしましょう。お待ちしております。
千葉支部長 出家成子
佐原地区ミニ同窓会に参加して
昭 51 年大食 金子範子
大学を卒業し、はや 30 年が過ぎました。神奈川で 13 年働き、その後 旭市 に住んでいます。ここに住み 17 年も経つのに、何故か千葉県民としての意識が薄く、実践桜会千葉支部の事も知りませんでした。
ある日、佐原での同窓会のお電話を戴きびっくり ! 千葉周辺では出席しにくいが、佐原なら時間的に可能な場所、子育て真っ最中ですが、最近年齢を考える と自分の事にも時間を使いたいと考えていた矢先の事でした。
皆さんご存知の佐原の町は、江戸時代水運の集散地として栄えた所、町の中心を流れる小野川沿いに昔の家並みが残り、北総の小江戸と言われる町です。そんな町の 800 坪の日本庭園と四季の創作料理を楽しめる場所「吉庭」で 7 月 1 日同窓会が開かれました。皆さん初めてお会いする方ばかり 20 人、そして年齢も専攻学科も様々なのに、何故か話がはずむ不思議なひととき、落ち着いた離れで味わう見た目も美しい料理、すっかり変った母校の様子も聞く事が出来ました。食事後は、町散策へ。残念ながら私は最初の東薫酒造迄しか参加出来ませんでしたが、皆さんは伊能忠敬記念館及び町並みを散策されました。そして、嬉しい事に、上手に編集された佐原の写真と母校のクリアーファイルが送られ、とても記念に残るものを戴きました。
今まで、楽しかった学生時代を思い出し、母校の事を忘れた訳ではありませんが、同窓会にも関心が薄く、 10 年毎に開かれる研究室の先生を囲む集まりも忙しく出席出来ませんでしたが、しかし、今回初めて参加でき、本当に楽しい時を過ごさせて頂きました。日頃多く関わる人々は我が子の親達で、若い人と接するのは良い事ですが、何となく年齢をごまかし、また多少の感覚の違いも感じる寂しさもありました。でも、ここでは年相応に過ごせ、また同じ学校で学んだ者同志の安らぎを感じ、明日から頑張ろうという意欲まで湧いてきました。これも楽しい企画を立て、こまやかな配慮をしてくださった方々がいらっしゃっての事、感謝申し上げます。そして、一人でも多くの方が参加され、千葉支部の輪が広がる事を願っています。
佐原ミニ同窓会写真
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