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活動と報告

 
 
    開催日: 2007 年 3 月 17 日(土)午後1時〜午後2時30分
 
  
  パネラー  ◇加藤チイさん      1984 年 大学・家政学部卒
             (東京大学医学部付属病院勤務・管理栄養士)− セミナー当時
              現在  実践女子短期大学 食物栄養学科准教授
       ◇川久保ルミ子さん 1988 年 大学・家政学部卒(東京都庁勤務)
       ◇神谷直美さん 1990 年 短大・英文学科卒
          (神谷社会保険労務士事務所)
       ◇橋田理代さん      1995 年 大学院・家政学部卒  (大阪医専講師)
コーディネーター    福田恵子  (実践キャリアネット運営委員)

 
Q.現在のお仕事に至るまでのキャリアの形成と個人の環境の変化について
 加 藤 : 中学一年生の息子がいますが、もともと結婚する気があまりなく、ひょ
       んなことから結婚しました。ずっと自分の名前で仕事をしてきて、誰々の
       奥さんとか、お嫁さんいう呼ばれ方に抵抗があったこと、専門的に仕事
       を続けてきたので結婚後も継続したいと思っていました。出産も突然の
       できごとで、上司には「申し訳ありません」一言から報告したの経緯が
  あります。当時、小児に係わる栄養の仕事に携わっていたので、こんなに小児やお産に関する知識もあるのに自分に使わないのはもったいないと思いました。出産の年に夫が転勤で単身赴任となり、生まれてくる子供と二人で生活することは、心もとないという義父母からの申し出があり、同居することになりました。舅、姑は私の仕事を理解してくれ応援団として非常に力強い存在でした。これだけ家族に迷惑をかけているのだから私も社会的に認められる仕事をしたいと思い、それからさらに仕事に取り組むようになりました。当時は私立大学の病院で栄養士をしており、そこは男女平等で昇格試験もあり、学会の発表も行ない、家族に支えられた環境の中でかなり精力的に仕事をこなしてきました。
 川久保 : 住宅設備メーカーTOTOに就職し、働きやすい、人間関係にも恵まれた職場で 秘書と
       して結婚後も仕事をしてきました。秘書としての 専任職第一号に昇格し、やりがいを持
       っていました。 ただ会社が男性社会の環境で 子供 をもって働いている女性もいない、
       このまま続けていてもステップアップは難しいと感じていました。 六十歳くらいまでのキ
       ャリアを考えたいと思ったとき夫の海外転勤の話があり、一緒にアメリカに行って仕事を
       休みながら将来を考えたいと思い退職、出産しました。仕事をすることはとても好きで、
       子育ても大切だと思いましたが、社会に関わり続けていたいという希望をずっと持ってい
       ました。アメリカでは自立した女性たちとの出会いがあり刺激を受けました。例えば世界
       のいろいろな国から大学院に通う男性のパートナーが、自分もここで何かを学んで仕事
       を見つけようというパ ワー、また、 日本の女性も自分の働いたお金を 貯めて一人で留
学、とものすごい意気込みを感じ取りました。このような出会いからキャリ
アを再発見できるという希望を持つことができました。帰国後、息子が2歳
のとき再就職を考えて公務員にチャレンジしました。現在小学校5年生に
なります。
 神 谷 :平成2年に損保会社に就職しました。就職することが比較的容易な時代でしたので、将
       来について何も考えず、流れのまま就職し、与えられた部署で事務職としてスタートしま
       した。入社6年 目に結婚し、その半年後の異動を機に将来 について真剣に考えて退職
  しました。派遣社員として働きながら資格取得のためスクールに通いました。資格取得後妊娠が分かり、出産直前に派遣社員を辞め、産後から社労士事務所に勤務し、その後個人で事務所を開業、自営業を営んでおります。 現在五歳の保育園に通う息子がおり、 仕事と子育てとバランスをとることが一番難しい時期を迎えています。
 橋 田 :博士課程在学中出産し、現在は6歳の息子、2歳の娘がおり、専門学校の講師をしてい
       ます。実践の大学院を卒業後すぐに博士課程に進みたいと思っていましたが、親の反対
      もあり、先ず自分でお金を貯めてから進学しようと思いました。そのため事務職で はなく
  その間も勉強となるような研究職を選び臨床検査の会社に就職しました。
そこでは基礎研究からどのように臨床検査の商品にするかを学びました。
結婚後、主人の仕事の都合で、あちらこちらと動いていく中で自分をどの
ように生かすかということでかなり悩みました。
Q.出産と向き合って考えたこと、準備したこと
 加 藤 :医学的知識はあったので出産は自然なこととしてあわてず取り組めました。出産後にい
       ろいろあり、やはり子供を生むことは大変なことだと思いました。出産一ヶ月後に職場へ
       挨拶に行ったとき、上司から「あなたは仕事を続けられるのか」と聞かれ、私は「仕事を
       続ける気持ちに変わりはありません」と言いました。出産で仕事を辞めることは全く考え
       ていませんでした。
  川久保:仕事をやめているときに出産したので、母親としての気持ちを楽しもうとゆったりと臨めま
       した。子供が2歳までは専業主婦で、もう少しのんびりしていようかと思ったときに、世の
       中はそれほど甘くないということに気がつきました。
  神 谷 :事務所を開業するという目標を持っていた頃に妊娠しました。初めての妊娠、出産と事
      務所の開業という大きなハードルでしたが、前進あるのみで、一つ一つ小さなハードルを
      クリアしながら突き進んでおりました。産後、我が子と対面してからは、母親になるという
      責任の重さを感じ、出産を機に自分を中心とした目標・イメージが子供を中心にしたものに
      変化しました。
  橋 田 :診察の結果、妊娠したという事実に驚きました。同時に、切迫流産のため絶対安静と診
       断が下りました。当時は学生でしたので、その間いろいろなことを考えました。親戚もい
       ない、知り合いもいない、保育園の情報もない、どうしたらいいのか、関西で大阪から京
       都の学校に通えるのか等いろいろな不安がありました。産後1ケ月は思うように動けない
       ので民間機関を利用して産褥シッターを依頼しました。夫は忙しくサポートも期待できな
       かったので自分一人で頑張りました。
Q.子育て支援における地域、家族などのサポート、その活用について
 橋 田 :今はファミリーサポートセンターができ充実していますが、出産当時は大阪の行政のサポ
       ート体制ができつつあるときで、自分で、依頼する方と時間給の交渉をしなければなりま
       せんでした。何かあったときの保険もありません。これはちょっと危ないなと思い民間を選
       びました。仕事で学会に行くことがあり、全国に託児所があるベビーシッター会社、ベビー
       シッターと保育園、両方をそなえている会社にお願いしました。夫はとにかく忙しかったの
       で、シッターを依頼してとても助かり精神的なゆとりが生まれました。
 神 谷: 駅前保育園に3ケ月ほど入園し、公立の保育園に移りました。仕事で遅くなるときは、車
       で一時間のところにいる私の両親にお迎えをお願いしています。また、緊急時には主人
       にも協力してもらっています。今後、小学校入学時には、学童保育に通学させようと思っ
       ています。
      ただ、私の地域では学童保育の待機者が非常に多いので、入れない場合など、どのよう
       に対応していこうかと、子育て支援が充実している地域への転居も視野に入れ考えてい
       ます。
 川久保:小さいころは保育園、ベビーシッター会社、両親にお世話になっていました。子供が保育
       園に入園後実家の近くに引越しして、母にずいぶんお迎えをお願いしました。ただ、数年
       前父が倒れてからは母が介護で手一杯になり、逆にこちらがサポートしてあげなくてはい
       けない状況になっています。そこでどうしたかというと、今、息子は小学校5年生で学童保
       育はもちろん無く、なおかつ夕飯時に私が帰ってこられません。一人で家にいるのは寂し
       いということで、子供の身になってみればそうだろうと思い、民間のシッターの会社に学童
       サポーターという名称で週一・二回、食事などを含めて来てもらっていました。夫も協力的
       で食事、洗濯、買物等かかわってくれます。でも家事で疲れてきた様子がみえたので、こ
       れはいけないなということで、お金で時間を買う、お金で子供の安全を買うということで、
       最近家政婦さんも頼み、合わせて週三日、下校後〜午後8時まで来てもらって家事をお
       願いしています。自分で夕飯を作りたい気持ちと責任ある仕事をおろそかにできない気持
       ちで葛藤しつつ、成長期の子供の健康面を考えここはお金でサービスを買うと割り切って
       います。
 加 藤:私の職場は病院なので看護師さんがたくさんいて、お子さんを育てて働いていることは当
       たり前という環境でした。また、自分の母親も農業をしながら子育てをしていましたので、
       仕事を続けることには違和感はありませんでした。栄養士の先輩の先生方は仕事を続け
       るために結婚もしないし、子供も作らないしという割り切りで頑張っています。そういう先
       輩の前で子供がいるからとか、子供が熱を出したからいうことは一切言えません。ですか
       ら一度も突発的な休みはしませんでした。同居していた義父母のサポートは万全でした。
       他のサポートとして地域の公立保育園も考えましたが何年も申請書を出しても待機児童
       が多く受付けてもらえませんでした。
Q.子育てをしながら働く女性を取り巻く環境について
  加 藤 :職場には育児に関する特例扱いはなく特例があったとしても利用しにくい環境でした。
       待遇面での違いはなく公平でした。
 川久保:公務員は夫婦共働きが当たり前という雰囲気があり、働きやすい環境です。ただ、仕事
       も男女平等なので、そういう方がたくさんいるのでお互い甘えあう余裕はありません。法
       律の制度を活用しながらご主人が育児休暇を取るケースも最近は見られます。職場によ
       っては定時に帰宅できるところもありますので、子育てに軸足をおきたいという時期に自
       分は仕事のキャリアは横においてという希望をある程度配慮してくれます。非常に働きや
       すい、職場の理解もある環境だと思っています。
 神 谷:自営業なので顧客に対しては子供の発熱等を理由に突発的に休むことは一切できませ
       んが、自分と子供のペースに合わせてスケジュールを調整できる自由はあります。
 橋 田:二人生まれて研究職では手一杯なので、現在は、教育職に転じて週二回、昼間の間に
      講師をしています。娘は丈夫ですが、息子は、熱を出す、病気で通院する、食物アレルギ
      ーによるアトピー性皮膚炎などで3年間、通院と食事作りに苦労しました。その頃は学校に
      ほとんど通えませんでした。ひどいときは一ヶ月に7日しか学校に行けませんでした。急に
      子供(長男または長女)が熱を出し、民間シッターの手配も間に合わなかった時は、学校
      (または職場)に連れて行き、おんぶをして仕事(研究室)をしていました。子どもの病気で
      休むのは、私ばかりで、どんな時も出勤できる主人が羨ましかったです。
Q.地域や保育園、学校との係わりについて
 橋 田 :長男は来週保育園の終了式を迎えます。三月は行事がたくさんあります。夫は忙しいの
       で、ほとんどすべて私が出席しています。長男がしっかりしてきたので、今日の留守番も
       お願いしてきました。講師の仕事と行事が重なったときは仕方がないので出席できませ
       んが、研究職だったころは、ほとんどの行事に参加しています。実力主義の世界なので
       厳しい時もありますが、言い換えると、成果がでていればどんな働き方でも受け入れられ
       るのが研究職です。ですので、積極的に行事に参加することができました。
 神 谷:保育園の行事はたくさんあります。仕事をしながら全てに参加することは容易なことでは
       ありませんが、できるだけ参加をして普段お会いすることのない保護者の方や子供の日
       常を一番よく知っている保育士の先生方とのコミュミケーションを積極的にとるよう心がけ
       ています。
 川久保:子どもの下校時3時〜4時に安全を見守るパトロールが6週間に一回、1週間お当番でま
       わってきます。これは困ったと思ってご相談したら、仕事の帰りに笛と腕章をつけてまわっ
       てくださいということで夜の見回り、塾帰りの子供たちを見守っています。PTA活動が熱
       心なエリアで平日昼間に活動するので、働いていると参加できず心苦しく思っています。
       転校したばかりなのでPTAの役員を引き受けて保護者のネットワーク作りに励みました。
       これからお仕事をされる方には積極的に役割を作って自分のネットワークも広げていくこと
       がプラスになると思います。働く人が多い地域ですと学校のスタンスも役員会は土曜日に
       とか役員も持ち回りということもあります。フレキシブルに活動できる役員をさせていただ
       いて、そういうところでネットワークを広げて、普段の子供の様子が分からない分情報を得
       るようにしたいと思っています。
 加 藤:朝六時半に出かけて、夜9時、10時頃帰宅しますので日中地域にはいません。地域のこ
       とは分らないのが実状です。幼稚園の年長のとき役員を引き受けました。小学六年では
      「役員をしていないのはあなただけです」と担任の先生から電話をもらったことがあります。
      それらの体験で感じたことは積極的に行ってもすでに保護者同士のネットワークもできあが
      ってしまって、うちとけることは難しかったということです。
Q.仕事と子育てから生じるストレスへの対応について
 加 藤 : あまり一つのことをつきつめて考えないようにしています。常に違うところに視点をもって
       いて悩まずに、違う方向から切り替えるようにしています。そしてこまめに十分でも十五分
       でも、家ではない場所で自分の時間を作るように心がけています。初めは後ろめたかった
       のですが、一人で買物に行ったり、美味しいコーヒーを飲みに行ったりしています。自分
       に余裕があってやさしさがないと家族にもやさしくなれません。昨年から「坂の上の雲」を
       読んでいますが、昔の人はこんなに苦労をしていると思うと自分はまだまだだと感じてい
       ます。
 川久保:思春期にさしかかっている子供を抱えているのでストレスもいろいろとありますが、家庭
       のストレスは職場で忘れ、職場のストレスは家庭で忘れるという相互によい関係となって
       います。ただし、自分の時間はなかなか持てないのが実状です。私もたまに美容院の帰
       りにコーヒーとケーキで息抜きをするなど一人の時間を作るようにしています。自分の楽し
       みも持ってもいいのかなと思っています。
 神 谷:子供が帰宅した後は、仕事と子育ての時間を区切ることが難しいため、仕事、家事、育児
       とものすごいスピードで状況が変化していきます。その都度五分、十分で気持ちの切り替
       えをしなければなりません。今はそうすることに慣れてしまい、本来なら悩まなくていけな
       いことも悩まず、ストレスを感じることはあまりありません。
 橋 田:現在は、バランスがとれていてストレスを感じていません。また、ストレスへの耐性レベル
       が上がったようにも思えます。少々のことでもストレスと感じなくなってきているのです。今
       のようにストレスに強い状態になるために、辛いときには、格言を壁に貼って、それを読ん
       では耐える、自分が崩れてしまいそうなときに再び読んでは耐える、というのを繰り返し
       てきました。そうすることによって、ストレスへの耐性レベルが上がっていきました。強い
       て言うなら、家事に携わらない主人に対してストレスを感じます。そのストレスは買物をす
       ることで解消していますが、この方法はお金がかかるので、現在いい格言を探していると
       ころです。
Q.将来への思い、これから続く後輩たちへのメッセージ
  橋 田: 働く先輩女性を見て感じたことは、少し前の世代の女性たちは頑張ってこられたというこ
        とです。今までに家庭を持ったことで退職を余儀なくされた方、出産を諦めた方、独身を
        貫いた方を見てきて、今の時代だから、結婚・出産・仕事がしやすくなったと思います。
        この時代に生まれたことに自分は感謝したい。また、長女の誕生をきっかけに男女平等
        について再度考えさせられました。長女の誕生は、私自身にとって肩の力がぬけるでき
        ごとでした。今まで主人と何でも折半という形でやってきましが、女と男は誕生の時点
        で全く異なるということをこのときに知ったからです。具体的には、女の子は、だっこする
        とフワフワした感触、においもとてもいいにおいなのです。この違いにはっとさせられ、男
        女は生まれたときから異なるということを実感しました。それだったら男性と同じような方
        法でキャリアを積むのではなく、女性として、男性とちょっと違ったキャリアの積み方をし
        ていかないといけないのかなあと思っています。子育て、特に躾をおろそかにしない、
        仕事の仕方をしていきたいです。躾は、男性より、やはり女性がメインにした方がよいか
        と思います。また、長女には女性の役割を、長男には男性の役割を教え、その上で男
        女平等の意識を持たせていきたいです。それから後輩たちへのメッセージとして、配偶
        者選びは慎重にしてください。それには、まず、自分自身を知ること、自分がどのように
        キャリアを積んでいきたいか、しっかり頭に描いておくことが大切だと思います。それと
        は別に、料理上手な男性はオススメです。
 神 谷:毎日あわただしく過ぎていきますが、子供の成長は見ていてとても嬉しく楽しいです。そし
       て、子供を持ったことで物の見方が変わりました。これは一番の収穫かもしれません。仕
       事をしながら子育てをしていると、今までならちょっとしたことでおこったり、悲観的に考え
       ていた自分がとても恥ずかしく思えます。私の場合は子供を持つことで心身ともに強くな
       ったと思います。また、育児をするなかで、子供にたくさんの「気づき」をもらい、子供と自
       分が一緒に成長していると実感しています。また、私が仕事と子育てを継続していられる
       のは、両親や夫、そして地域や保育園の方々の協力と理解によるものだと心から感謝し
       ています。将来的に女性を積極的にサポートする地域や職場が増えてくると思います。職
       場等周りの方に対して感謝の気持ちを忘れずに自分にあった働き方を選択して子育てと
       仕事を継続していただきたいと思います。
 川久保:仕事か育児かという選択ではなく、一度の人生なので欲張ってもいいじゃない、と思いま
       す。子供から得られることは大きいです。子供は親の一番の応援団でこんなそばに味方
       がいると思うと、すごくパワーをもらっています。仕事の面でも基本は人間関係というとこ
       ろが大きいと思いますが、人というのはそもそも自分の思い通りにならないということを子
       育てを通して身にしみました。職場で部下の指導にあたるときに一歩引いて見られるよう
       になりました。今はいろいろなサポートが整ってきているので、後輩たちには仕事も育児
       も両方継続してほしいです。
 加 藤:家族との関係で自分の思い通りにならない、自分の力には限界があることを知りました。
       そのことはわがままな自分のためになりました。仕事を継続できているのは患者さんから
       教えられることが多くて、人との出会いがあって、一人一人患者さんがいなければ私の勉
       強にはつながっていないということです。自分も高められ、仕事にもなってお給料をいただ
       き、そういうことでやってこられたのだと思います。息子の得意な勉強は理科の人体で、
       そういうところで自分とつながっていることを感じています。疲れているときはコーヒーをも
       ってきてくれたり、子供を持ってよかったと思います。